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残った味噌汁の最適な保存法〜冷蔵庫でおいしさ長持ち!

   

残った味噌汁の最適な保存法〜冷蔵庫でおいしさ長持ち!

多めに作り残ってしまったお味噌汁はどのように保存していますか?

美味しさを損なわずに、長く保存するには冷蔵庫に入れておくことがオススメです!

特に夏場は傷みやすく、せっかくの味噌汁が台無しになってしまいます。

そこでお味噌汁の最適な保存方法やポイント、注意点などをくわしくまとめてみました。

美味しく食べられるように上手に保存して、お味噌汁のある食卓を楽しみましょう!

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味噌汁を冷蔵庫で保存した場合どのくらい持つの?

朝は何かとバタバタ忙しいですよね。

出来るだけ朝食を作る時間を短縮したいと思って前の日の夜に味噌汁を作っておいた経験はありませんか。

でも、時間が経った味噌汁は食べても問題はないのでしょうか。

あくまでも一例ですが、9時間保存した味噌汁の一般生菌数をご紹介します。

冷蔵保存で行った場合、1月の気温(6.5℃)、5月の気温(16℃)では目立った菌の増殖を確認出来ません。

ということで安全といえるでしょう。

ただし注意が必要なのは、8月の気温(28℃)です。

そうざい(加熱処理品)の安全に食べられる基準値(一般生菌数…10万以下/g)があるのですが、なんと9時間後には基準値を超えるます。

実は基準値を超えても味やニオイに異変を感じられないので見た目にも変化はありません。

酸味やニオイが気になり始めるのは、さらに数時間後、菌数が1000万/gを超えた頃です。

この時にまだ大丈夫と思って口にすると、腐敗が始まっていることもあります。

正直危険です。

寒い時期や真夏以外は基本的に冷蔵保存したものに関しては大丈夫そうですが、室内温度やその日の気温によって異なる可能性があります。

味や匂い、見た目などで判断せず、暑い時期は出来るだけ長期保存しないように早めに食べるようにしましょう。

そして味噌汁は季節に関係なく冷蔵庫での保存しましょう。

常温は危険!残った味噌汁は冷蔵庫で保存を!

味噌汁を多めに作った時にまたすぐ飲めるように保存しておきたいなと思う方もいらっしゃると思います。

そういった場合に味噌汁の保存方法ですが、常温保存は危険なので出来るだけ避けましょう。

特に暑い日が続く夏場は、食中毒の危険性が高く、夜に作った味噌汁が朝には腐っていたということもあります。

もし冷蔵庫に空きがなく仕方なく常温保存するのなら、塩分を濃い目にする(煮詰めて味を濃くする) 事、3〜4時間程度おきに全体に火が通るように加熱する事、 蓋をした状態で保存する事を徹底させます。

定期的に加熱することで菌をなくすことが出来るので75℃以上で1分間の加熱を行いましょう。

ノロウイルス対策の場合には、90℃で90秒の加熱が必要です。

もう一つ実用的な方法として、スープジャーなどで保温する方法があります。

スープジャーに入れる前に、スープジャーの中もお湯で温めて置き、その後加熱した味噌汁を入れましょう。

普通の魔法瓶などに入れると塩分で錆びる恐れがあるので必ずスープ用のものに入れましょう。

味噌汁の常温での保存期間は、6時間〜1日程度です。

ただし温度や湿度、保存環境、中の具材などにより保存期間が変るので注意しましょう。

常温保存を説明しましたが、安全性からして本来味噌汁など保存する場合には、冷蔵保存が好ましいです。

冷蔵保存する場合にはふたをした状態で一度加熱して常温程度に冷ましてから冷蔵庫に入れます。

夏場などは上記同様に加熱し、桶などに氷水をいれその中に鍋を入れて急速に冷やした後に冷蔵庫へしまうと良いでしょう。

また、濃いめに作っておき加熱後に水を足して冷ます方法もあります。この場合には後から味噌で調整しましょう。

鍋ごと味噌汁が入らない場合には、茶碗に入れてラップをしたり、タッパーなどで密閉した容器に移して保存しましょう。

味噌汁の冷蔵庫保存と再熱方法

味噌汁を冷蔵庫で保存する場合ですが簡単な方法をご紹介します。

味噌汁茶碗やタッパーなどの容器に移し終わったら、ラップやふたなどで密閉して冷めるまでそのままおいておきます。

味噌汁が冷めたら、そのまま冷蔵庫に入れるだけです。

しかし、夏場のように暑い時には常温で冷ますと、その間に味噌汁が傷んでくるので注意が必要です。

そうならないためにも保存容器に移す前に、味噌汁の入った鍋を水や氷水などつけて素早く味噌汁の温度を下げましょう。

冷蔵庫で保存した味噌汁は食べる時には電子レンジでチンすると簡単です。

ただし、レンジで温める場合には突沸などに気をつけて様子を見ながら少しずつ温めましょう。

冷蔵庫で保存しておけば、作る手間も省け 1食分だけを、レンジで温めるだけなので、ガスを使うより経済的にも時短にもなり良いこと尽くめです。

また、保存していた容器にもよりますが、そのまま食べられ洗い物が減ります。

ただ、レンジで味噌汁を温めるのはとても簡単なのですが、味噌の風味が飛んでしまうという弱点があります。

風味を重視したい場合には、保存する味噌汁に味噌はいれずに作り冷蔵保存します。

そして電子レンジで加熱した後にそこに1食分の味噌を溶かしいれると味噌の風味も残りおいしくいただけます。

味噌汁を冷蔵庫保存する時に最適な容器

味噌汁を冷蔵庫ので保存する場合、鍋が冷蔵庫に入る大きさならふたをきちんとしてそのまま冷蔵庫にいれましょう。

ただ、冷蔵庫の中も食材でいっぱいなことがあり、鍋まで入らないこともしばしばあるはずです。

そういった場合には、普段使っている味噌汁茶碗などに味噌汁を移ししっかりとラップをしてそのまま冷蔵庫に入れるのもありです。

この2つの方法は簡単なのですが、味噌汁からのニオイ移りが気になる場合があります。

また冷蔵庫で味噌汁を保存すると味噌の風味も失われやすいので、それらを避けるためにオススメな保存容器があります。

味噌汁の保存容器でオススメなのはやはり、ジップロックの角型コンテナー(タッパー)です。

ジップロックは100円均一でもスーパーでもどこにでも売っていてすぐ手に入ります。

ジップロックなら、密閉度も高く、しっかりと味噌汁を密閉できるので、ニオイ移りの心配もありません。

また電子レンジでの加熱も大丈夫なものが多いので、再調理する際にとても簡単で楽です。

冷蔵庫よりも長持ち!味噌汁の冷凍保存法

味噌汁を冷凍保存する場合ですが、その場合には。お味噌汁の残り物 と耐熱のタッパーを用意しましょう。

タッパーを使用することで再加熱の際に電子レンジを使用出来るので時短になります。

冷凍保存する場合には味噌汁の具にも気をつける必要があります。

じゃがいも、ごぼう、こんにゃくなどは、冷凍することで細胞が壊れ元々の食感が失われて美味しくないので冷凍はしないほうが良いでしょう。

豆腐も、高野豆腐のような食感に変化します。

葉物野菜で葉の柔らかいレタスや白菜などは解凍後にはべちゃっとした感じになります。

このように食材は冷凍することによって変化を遂げます。

好みの問題もあり一概に何がダメとは言えないのでご自身で試してみる事をオススメします。

冷凍保存方法はまず最初に、耐熱性のタッパーに冷ましたお味噌汁を入れます。

次に、お味噌汁がこぼれないよう、タッパーの蓋をしっかり閉めます。

最後に冷凍庫の平らで安定するな場所に置き、冷凍保存を開始します。

解凍方法は、冷凍庫からタッパーを冷蔵庫に移し半日ほど自然解凍させます。

その後、タッパーのままレンジで温めるか、鍋に移してお味噌汁を温めます。

もちろん半解凍しなくても冷凍のままレンジで解凍、またはお鍋で温めることも可能です。

お味噌汁は風味が落ちやすいので、冷凍したら2週間以内で食べきりましょう。

保存期間が長期化すると、ニオイ移りの原因になるので気をつけましょう。

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