知恵の花

辛い貧血症状…何科を受診するか迷った時は原因解明を!

   

辛い貧血症状…何科を受診するか迷った時は原因解明を!

めまいや立ちくらみなど、貧血状態は日常的に起こりやすい症状の一つです。

ツライ症状を早く解消する為には、病院を受診することが近道です。

しかし貧血の治療は貧血の原因によって何かを受診するかが変わってくるようです。

まずは貧血の原因を見極めて、適切な処置ができるようにすることが重要です。

そこで貧血が起こる原因について、詳しく調べてみました。

スポンサーリンク


  こんな記事もよく読まれています

彼氏と喧嘩で冷めた瞬間…その後の対応・仲直りの方法


彼氏と喧嘩した時、心無い言動に気持ちが冷めたこと...

独身女性が自分の時間を謳歌するためにおすすめしたい趣味5選


独身の女性は自由に使える時間が多く、一人の時間を...

中学生男子の告白必勝法!脈ありサインを見逃すな


思春期真っただ中ともいえる中学時期は、男子も女子...

毎日LINEをやり取りする男友達の恋愛感情と脈ありサイン


今やメッセージツールとして定着したLINE。使っ...

元カレが夢に毎日出てくるのはなぜ?意味するもの・対処法


昔、別れた元カレが毎日のように夢に現れたらどう思...

元彼と友達の結婚は耐えられる?複雑な気持ちの解消法



別れたとはいえ、前に好きだった元彼の...

男女の友情は既婚者でも成立する?良好な関係を築くコツ


男女の友情は成立するのでしょうか?
<...

彼氏の元カノの存在が気になる場合の対処法

大好きな彼氏ができたとき、自然と彼の元カノのことが気になって...

恋愛の相談は誰にする?別れるかどうか相談するのにベストな相手とは



一言で恋愛相談といっても、内容につい...

好きになった人はスーパーの店員!付き合うまでのプロセス

恋は突然訪れるものといいますが、多くの場合が職場や学校など、...

彼女が男友達に会うのに嫉妬…彼氏の本音・気持ちの伝え方


男友達が多い彼女の場合、付き合っている彼氏がいて...

女性が恋愛の切り替えが早いのはなぜ?理由・男女差・立ち直り方


女性は、男性よりも恋愛において気持ちの切り替えが...

40代の男性との恋愛!好きになった時のアピール術



最近は芸能人の年の差カップルの熱愛報...

好きな人が友達と付き合ったら…ツライ失恋を乗り切る方法



恋愛には様々な問題やトラブルがつきも...

彼の元カノが気になる時の気持ちの処理方法〜男性の心理を知る〜


付き合っている彼の元カノが気になることはありませ...

既婚者の異性とどう付き合う?友達or恋人…ポイントと注意点


気になっている異性が既婚者だった場合、あなたはど...

彼氏の呼び方どうするべき?年下彼氏との付き合い方



付き合い初めは2人の関係もぎこちなく...

友達に対して嫉妬する男の特徴と上手な対処法


友達として付き合っている人に対しても嫉妬する男っ...

大事な本が日焼けしたら大変!予防や修復の方法を知ろう!


大事な思い入れのある1冊。大切に保存しておいたハ...

突然メールを無視する女性心理と効果的なアプローチ法

気になる女性とメールをしていたのに、急に無視された経験はあり...

スポンサーリンク


貧血は原因によって何科を受診するかが変わる!

貧血と聞くとどういった症状を思い浮かべるでしょうか。

きっとまず思いつくのが、全身に血が巡らなくなり、体内の血液量が不足しているから起こるものではないかという認識をしている方が多いと思います。

しかし、それは間違いなのです。

正確には血液中にあるヘモグロビンという物質が体内から減っていることが貧血の大きな原因なのです。

血液中のヘモグロビンはとても重要な役割を持っています。

体外から取り入れた酸素とヘモグロビンがくっついて、身体の隅々まで酸素を送り届けるのです。

酸素を運んでいるという事は、へモグロビンが減少すると、身体が「酸欠状態」となります。

そうした事により、めまいや動悸、息切れなど貧血と言われる症状が現れます。

貧血の原因にも様々ありますが、貧血で最も多いのは、鉄欠乏性貧血です。

鉄欠乏性貧血は体中にヘモグロビンを構成する鉄分が不足することによって起こり、よく女性の貧血原因で多いのがこの鉄欠乏性貧血なのです。

クラクラつらい貧血症状…病院は何科を受診する?

貧血でフラフラしたり日常生活に支障が出るほどの症状であれば、迷わず病院を受診しましょう。

しかし、貧血の場合どこの病院へ行けばよいか迷いますよね。

先ほど説明したとおり、貧血で多いのは鉄欠乏性貧血です。

女性場合は毎月生理があります。

生理の量が多ければそれだけ貧血のリスクも上がります。

そういった時には婦人科を受診して検査をしてもらうと良いでしょう。

また、既往歴に胃潰瘍や十二指腸潰瘍、大腸ポリープなど消化器系の病気を患った事がある場合は消化器内科にかかりましょう。

このように症状が分かっていて適切な科を選び受診すると、すぐに治療を始められます。

経血量が多い(過多月経)・・・婦人科

血便、吐血がある・・・消化器内科

痔がある・・・肛門科や消化器外科

血尿がある・・・泌尿器科

よく理由がわからない・・・一般内科

治療しても症状が良くならない場合は血液内科を受診しましょう。

上記では原因が分かる場合の科を説明しましたが、に思い当たる原因がなければ、一般的な内科で大丈夫です。

内科であれば必ず貧血の原因を調べる為に検査をします。

その時の状況によっては、消化器内科、血液内科、産婦人科などの紹介状を書いてもらえるので悩んだら内科を選びましょう。

女性特有の原因で起こる貧血は何科を受診すべき?

女性の貧血で多いのは鉄欠乏性貧血です。

女性は一般的に鉄分が足りないと言われています。

食事やサプリなどで補って体内の鉄分が足りない事があります。

それは女性には毎月、月経があるからです。

貧血の症状で内科を受診し検査を受けて鉄欠乏性貧血と診断され、婦人科を紹介されることがよくあります。

また鉄欠乏性貧血の原因はいくつかあります。

  • 子宮筋腫
  • 子宮内膜症
  • ホルモンバランス
  • 食事の偏り
  • 子宮内膜ポリープ
  • 筋腫分娩
  • 悪性腫瘍あるいはその前段階

などです。

貧血といっても大丈夫だろうと思ったり、どこの病院へ行けばよいか迷ってしまい、行かずに経過を見る人も多いと思います。

そういった貧血がある人がたまに子宮頸がんの検査などで婦人科の病院へ行ったりすると、子宮にポリープなどの異常があると分かることがあります。

子宮にポリープがあると言っても自覚症状はないので、長年蓄積されることで生理の際に出血が多くなり貧血の原因となるのです。

ポリープがある人は体内で出血するので貧血になりやすいく、生まれ持った体質で出来かったり再発したりします。

こういった場合には婦人科で低用量ピルと鉄剤を服用し治療を開始します。

ただ、鉄剤の錠剤は嘔吐や胃腸障害を起こしやすくが注射で鉄剤を注入する方法もあります。

治療期間は個人差もありますが、月1回病院へ通い 1年ぐらいかけてゆっくり治療していきます。

貧血の原因がわからない場合は何かを受診すべき?

血液内科という科をご存じでしょうか。

血液内科は個人病院などにはなく総合病院といった大きな病院にしかありません。

この科は主に白血病などで抗がん剤治療などを行うなど血液の大きな疾患に対して診療する科です。

血液内科でも貧血の治療が出来ますが、ここで治療する一般的に多いと言われている貧血とは違い特殊なものが多いです。

血液細胞自体に問題がある場合や血液細胞を作る骨髄の異常、さらには免疫に異常がある特殊な病気でおこる貧血に対して治療を行います。

血液内科を受診する場合は、一般的な内科で検査して必要時のみ紹介というケースが多いです。

女性のように生理の量が多いなど原因がはっきりしていれば婦人科を受診すると良いでしょう。

また、既往歴に胃潰瘍や、十二指腸潰瘍、大腸のポリープなど消化器系の病気を患ったり、疑いが指摘されたことがある人は消化器内科にかかりましょう。

貧血が起こっている原因や思い当たることがない場合や、何科にかかれば良いか迷った場合には、一般的な内科を受診しましょう。

貧血が何科を受診かわかったら…気になる治療の方針

ここでは、貧血で最も多い鉄欠乏性貧血の一般的な治療に関して説明します。

個人差や主治医によって違いももありますが、鉄欠乏性貧血の場合には鉄剤を50〜100mg/日ほど摂取します。

体内の貯蔵鉄が増えるまで服用を続けるます。

鉄剤を1日に50〜100mg程度摂取し毎日服用を続けることで、早くて2〜3カ月後にはヘモグロビン値が改善され貧血の症状も改善していきます。

ただし、ここで気をつけなくてはいけないのが、体内の貯蔵鉄も増やしておくことです。

増やしておかないと貯蔵鉄が使われてしまうためすぐに貧血になり症状が逆戻りします。

ヘモグロビンの数値が改善したからといって自己判断で辞めたりするのではなく、医師の指示通り鉄剤の服用を3〜4カ月間は続け、貯蔵鉄が増えるまで継続していくことが必要です。

ただし、過多月経や消化管出血などがある場合は、錠剤の選択よりもまずその原因を取り除く治療を行い、出血を止めることが重要です。

関連記事はこちら


 - 医療・病気

ページ
上部へ