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離婚・再婚を繰り返す人の特徴は…意外に根深い!心に潜む闇

   

離婚・再婚を繰り返す人の特徴は…意外に根深い!心に潜む闇

年々日本の離婚率が増加傾向にあり、結婚した3組に1組が離婚を決断している時代です。

しかしその一方、再婚率も増加しており、中には離婚と再婚を何度も繰り返す人もいるようです。

離婚を経験して、なぜそんなに再婚するのか、この疑問には実は離婚・再婚を何度となく繰り返す人の特徴や、幼少期に受けた心の傷なども関係しているようです。

そこで意外と根深い問題を含むこの問題について、詳しく調べてみました。

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意外に多い離婚・再婚を繰り返す人!

日本国内の夫婦のうち、およそ3組に1組が離婚すると言われています。

パーセンテージにすればおよそ36%程で、海外の国々と比べるとこの数字はランキングにして20位以下となっています。

国内の離婚率を多いと感じる人もいるかと思いますが、それでも世界的なレベルで見ると、日本よりもっと多くの夫婦が離婚を経験している国が少なからずあることが分かります。

一方、一度離婚を経験した人が再婚し、再度離婚してしまう割合はと言うと、日本の場合大体半数位だそうです。

ですから再婚者に関しては2組に1組がまた離婚を経験することになってしまうことになります。

しかもこれは離婚歴が1度という人の数値であり、過去に2度の離婚歴がある人の離婚率について見てみると、7割以上にも上るのだそうです。

要するに、最初の結婚で失敗した経験を活かすことができない人が、再三に亘って結婚と離婚を繰り返すという実情がこの数字から読み取れるでしょう。

昨今は熟年離婚という言葉も聞かれるようになりましたが、実際にはこの年代の離婚率はさほど高くはなく、以前に比べて若干増える傾向にあることから、このような言葉が囁かれるようになったものと思われます。

それよりも再婚の機会があるからなのか、今の配偶者と一生連れ添うのは無理そうだと判断するからなのか、20代前半で4割以上に達するなど離婚者には若い年代の人が多いようです。

これが10代に限ってみると離婚率は6割を超過するほどにまでなります。

離婚・再婚を繰り返す人に共通する特徴

離婚をする人にも早く決断して別れてしまう人と、なかな決断ができなかったり、色々と苦労した末にやっと離婚する人もいます。

再婚するのが早いのも前者のタイプのようで、離婚もが簡単にできてしまう人は次の結婚へのハードルも低くなるようです。

婚姻も離婚も届け出一つで済むことだと感じている人ほどこうした傾向があるように思います。

キャリアウーマンタイプで実行力のある女性とか、結婚したい相手がいたらすぐに入籍して、別れたくなったらあっさりと離縁してしまうように、思い付いた通りに行動するタイプも結婚と離婚を何度も経験してしやすい人です。

瞬間的に恋に落ちやすい性格で、少し交際しただけですぐに結婚を決めてしまうとか、おめでた婚を何度もしてしまったりする人もいます。

それなのに何故か似たようなタイプの男性ばかり好きになってしまうという特徴があったりするのです。

離婚歴や再婚歴の多い人というのは、やはり飽きっぽいとか気が変わりやすい性格の人によく見られるようで、相手の人柄に不満なことがあると「本当はこの人と一緒になるべきではなかった」と安易に考えたりする傾向があります。

一旦嫌いになったら根本的な拒絶反応を示すようになり、都合の悪いことでも起きれば「やはりこの相手とは無理だ」といった極端な結論をすぐに下して、離婚に踏み切ってしまうのです。

離婚・再婚を繰り返す人の心に潜む闇

子供の頃、いくら努力をしてもそれを親になかなか評価してもらえず、「もっと頑張らないとだめだ」「お前は何をやらせても中途半端に終わってしまう」などと言われ続けていると、「承認欲求」といって自分を認めて欲しいという思いが募るようになるそうです。

そうした子供が大人になると、今度は異性に対してそれを期待するようになるのです。

例えば父親になかなか評価してもらえなかった女性であれば、その欲求を夫などの異性に認めてもらうことで満たそうとするようになる訳です。

そのため、仕事も家事も手を抜くことなく一生懸命にこなし、夫から「君のお陰で家は何時も整理整頓されている」「うまい料理だ」と言ってもらえるよう努力します。

しかし、結婚して何年経ってもそうした言葉をずっと掛けてくれる夫というのはあまりいなのが現実です。

にもかかわらず、妻としては自分の努力を認めてもらえないと夫に失望してしまい、不満が溜った末に離婚にまで発展してしまうのです。

それでも離婚後に新たに承認欲求を満たしてくれそうな男性に出会うと、その人との結婚を望むようになると言われています。

「自分を認めて欲しい」という欲求は違う形で現れることもあります。

会社などで面倒見が良い上司というのがいますが、こうした人も部下などの面倒を見てあげることで、周りの人たちから自分を評価してもらいたいという気持ちがあるのだそうです。

別の側面から見ると、何時も近くに人がいないと寂しくなってしまう性格の人で、依頼心が強いタイプとも言えるでしょう。

依頼心が強いと言っても別に否定的な意味ではないのですが、寂しさを埋めるために熱心に人の世話をするというタイプです。

このように常に勤務先で気を遣っている女性は、その均衡を取るために逆に家庭内では夫に何かと頼るようになる傾向があります。

しかし夫としてはそれが負担になり、結婚生活にも影響が出てきてしまうこともあるようです。

離婚・再婚を繰り返す前に…子供を一番に考えて!

子供のいる夫婦が離婚する時や子連れでの再婚を考える際には、子供のことにも十分配慮しなくてはなりません。

どういった境遇に置かれることになるにせよ、子供には幸せに育つ権利がある訳ですから、子供の意見も聞かずに親の判断だけで行動したりするわけにはいかないでしょう。

一方で経済的な事情も無視できないので、子供の希望を通すばかりでは解決できないことも出てきます。

離婚に際しては、両親の離婚を子供がどう受け止めているのか、子供としては親権者になって欲しいのはどちらの方か、ということも考えなくてはなりません。

又、再婚の話が出てきたときも、相手が継子となる自分の子供を大切にしてくれるのか、向こうも子連れであれば子供同士上手くやっていけるのか様々なことで思い悩むことになるでしょう。

しかし、こうした問題には、どのケースにも当てはまる明確な答えというのは存在しないのです。

法律は弱い立場にある子供を保護していますが、法律だけでは解決しない問題も沢山あるからです。

ですから、離婚や再婚にあたっては、夫婦や再婚相手それに子供も交えてしっかりと話し合いをすることが必要でしょう。

よく考えずに行動に移して失敗したという話も少なくない一方で、心配事ばかりが募るあまり慎重になり過ぎて次のステップに進めないのでは、明るい未来はやってきません。

楽観しすぎることなく、かと言って悲観的になり過ぎずに、家族全員が幸せになるための最も良い方法は何かを考えながら、悔いの残らない選択をして欲しいものです。

離婚・再婚を繰り返すと戸籍の記載はどうなるの?

夫が戸籍の筆頭者となっている場合、離婚すれば妻はその戸籍から除かれることになるので、新しく戸籍を作るか従前の戸籍に戻ることになります。

離婚した後で、本籍の住所をそれ以前とは異なる市区町村へ移す転籍を行えば、戸籍を見ても離婚したという経歴すら残らなくなります。

ですから、何かの折に戸籍謄本の提出を求められた時に離婚したという事実があったことを隠したい場合には、この転籍の手続きを取っておくと良いでしょう。

ただし、この方法を使う時は本籍をそれまでとは異なる市区町村にしなくてはならず、同じ市区町村内で移動させても離婚歴を隠すことができないことに気を付けて下さい。

又、転籍などで戸籍上に記載された人物全員が除かれた戸籍の謄本である除籍謄本には、離婚歴が残っているので、離婚歴の記載がないのは新戸籍の方だけだということも押さえておいて下さい。

除籍謄本では離婚に事実を隠せなくなりますが、これは本人でないと交付してもらうことのできない謄本なので、他の人に知られる心配なまずないと言ってよいでしょう。

そうはいっても、これはあくまで書類上の話であって、離婚したという過去が消える訳でないことは言うまでもありません。

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