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夫婦二人の月額生活費の平均と家計見直しのポイント

   

夫婦二人の月額生活費の平均と家計見直しのポイント

夫婦二人で生活していると聞くと、ゆったりとした余裕のある暮らしぶりが想像できますね。

今はゆったりとした余裕ある暮らしでも、老後となるとやはり心配です。

これからやってくる老後に向けて、どれくらいの貯蓄があれば安心でしょうか?

夫婦二人暮らしの平均的な生活費や内訳について紹介します。

見直すべきポイントも紹介するので、一度夫婦二人の生活を見直して見るのもいいですよ。

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夫婦二人世帯と子持ち世帯の生活費の平均

第1位:夫の給料 93.0%
第2位:妻の給料 21.0%
第3位:妻の貯蓄から取り崩し 7.3%
第4位:夫の貯蓄から取り崩し 6.4%
第5位:親からの援助 4.1%

なんの順位かわかりますか?

家庭の生活費の出どころを調査(複数回答)したところ、このような結果が出ました。

毎月の生活費は、夫の給料からというのがやはり多いですね。

毎月の生活費の平均は、

  • 夫婦2人世帯135,963円
  • 子どもがいる世帯155,823円
  • 全世帯の平均151,156円

でした。

子どもがいる分、生活費がかかるのは仕方ないですね。

夫のお小遣いの平均は、

  • 夫婦2人世帯29,054円
  • 子どもがいる世帯30, 602円
  • 全世帯の平均30,238円

でした。

夫婦2人世帯のほうが、夫のお小遣いが少ないとは、不思議です。

妻のお小遣いの平均は、

  • 夫婦2人世帯17,348円
  • 子どもがいる世帯10,244円
  • 全世帯の平均11,913円

でした。

夫は夫婦2人世帯の方がお小遣いが少なかったのに対し、妻は夫婦2人世帯の方が7,000円もお小遣いが多いという結果でした。

夫婦2人世帯の生活費の月平均内訳

総務省統計局が行った家計調査によると、夫婦2人以上世帯の消費支出は271,411円。

全年代の平均なので、結婚したばかりの夫婦2人の平均生活費はこれより少ないと思われます。

結婚して子どもが生まれるまでの間が、一番貯蓄のしやすい時期です。収入の7割程度の生活費で暮らせるようにするといいですね。

生活費の内訳を見てみますと、

  • 食費70,767円
  • 家賃14,536円
  • 光熱費、水道費21,716円
  • 家具
  • 家事用品費8,668円
  • 被服費12,145円
  • 保険医療費11,387円
  • 交通、通信費34,603円
  • 教育費10,098円
  • 教養娯楽費29,584円
  • その他57,907円

となりました。

結婚したばかりの夫婦2人暮らしなら、必要ない生活費も多くありますが、食費は2〜3万以内に抑えられるといいですね。

食費と教育費を抑えるだけで、かなりスリムな生活費になります。

子どものいない今のうちに、将来に備えて貯蓄することが大切です。今なら無理なく貯蓄することができますね。

夫婦2人世帯の老後の生活費平均は月22万円

生命保険文化センターが行った、老後の最低日常生活費平均は約22万円です。

さらにゆとりのある老後の生活費平均は、約35.4万円でした。

差額の13.4万円はいったいなんの生活費でしょうか?

  • 旅行、レジャー60.3%
  • 趣味や教養50.1%
  • 余裕のある日常生活49.4%
  • 身内の付き合い46.7%
  • 耐久消費財の買い替え23.7%
  • 子供や孫への資金援助19.8%
  • プライベートの付き合い15.0%
  • その他

などがありました。(生活保険文化センター平成25年度調査)

最低日常生活費だけでは、まさしく最低限の生活を送るために必要なお金です。

それ以外にちょっと旅行に行きたい、趣味を楽しんだり、教養を高めたりしたいですよね。

また、身内の冠婚葬祭の付き合いや、孫へのお小遣いなども必要です。

今まで頑張ってきた自分たちへのご褒美的な娯楽を楽しもうと思えば、ゆとりのある生活費程度の生活費は確保しておきたいものです。

夫婦2人世帯のゆとりのある老後のためには貯蓄はどれぐらい必要?

ゆとりのある老後生活を送るためには、どれくらいの貯蓄が必要なのでしょうか?

国民年金や厚生年金制度もありますが、自分が実際にもらえる時には金額も支給年齢も変っているかもしれません。

例えば60歳定年で65歳から年金支給としても、5年間は無収入です。

年金受け取りを先延ばしして70歳にした場合は、10年間も無収入になります。

無収入になって、年金を受け取れる年齢になるまで、夫婦二人でゆとりを持って生活していくためには、約3,000万円の貯蓄があれば安心と言われています。

最低限の生活費は公的年金と退職金で賄えるが、余裕のある夫婦2人の老後生活のためには、3,000万円程度の貯蓄が必要と考えましょう。

定年までに貯蓄するか、不動産収入などの不就労収入を確保するかが必要です。

もしくは、生きがいと安定した収入源のために、定年後も働ける職場やスキルを身につけておくのもいいですね。

夫婦2人でできる平均生活費の見直しポイント

平均的な生活費とはどのようなものでしょうか?

まず夫婦2人で必要な経費について確認しましょう。

家賃やローン、光熱費は毎月必要な生活費、経費ですね。これは切り詰めることのできない費用です。

毎月の収入からこの経費を差し引いた金額が、生活費や貯蓄に回せる可能性のある費用です。

この中から夫婦で重点的にお金をかけたい項目を確認しましょう。

ファッションが好きな夫婦なら、服飾費を多めにとる、グルメが好きな夫婦なら、食費を多めにとるなど、夫婦2人で話し合いましょう。

限りある収入の中で上手にやりくりすることは大切ですが、締め付けばかりだと嫌になってきます。

余裕を持って予算を組んだ項目切り詰めた項目とに分けておくといいですね。

毎月月末になると財布が厳しい、お財布が空っぽとなると精神的にもよくありません。予備の予算を組んでおくことも重要ですよ。

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