生理前に子宮が腫れる…気になる症状の原因と対処法

生理前に体に起こる症状の一つに子宮が腫れることがあります。
しかし、子宮が腫れる原因は単なる生理前の生理的症状なのでしょうか?
中には対処すべき子宮の腫れもあるようです。
そこで子宮が腫れる、生理前の症状について詳しく調べてみました。
子宮のトラブルや、気になる症状がある場合、自己判断せずに早めの受診を心がけましょう!
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生理前になると子宮が腫れる原因は?
生理前になると卵巣(子宮)か腫れていると感じる女性は多いようです。
卵巣(子宮)の腫れの原因のひとつに、ストレスや冷えが関係あると考えられています。
ストレスを常に抱えていると、自律神経のバランスが乱れ、ホルモン分泌の調整がうまく働かず、免疫力を弱めます。
自律神経は生命維持のため、どんな時も自動的に全身の臓器の機能を調整しています。
しかしストレスがあると、バランスを乱し、循環器、呼吸器、消化器などの身体の機能が低下してしまうことがあり、そのせいでいろいろな症状が現れてきます。
内分泌腺からはさまざまなホルモンが分泌され、全身の臓器や組織を調整し、身体の内部環境を整えていますが、ストレスがあるとホルモン分泌のシステムが崩れ、抵抗力が弱まり、身体に変調をもたらします。
冷えもまた女性の身体には良くない影響を与えます。
身体が冷えるということは、血液が各組織に十分回りきれていないということになります。
ストレスと冷えは、骨盤内の臓器に負担がかかり循環が悪くなります。
尿や老廃物を溜め込みやすくなり、下半身が集中的にむくむこともあります。
生理前に膀胱炎に似た症状が出るのは子宮が腫れることが原因の場合も!
生理前になるとPMS(月経前症候群)が起こります。
PMS(月経前症候群)は、ホルモンのバランスが崩れたことによって身体的・精神的にさまざまな変化があらわれます。
症状は個人差があり、人によってさまざまです。
身体的症状では腰痛、胸(乳房)の張りや痛み、偏頭痛や後頭部の痛み、腹痛、顔や足のむくみなどがあげられます。
生理が始まる3〜10日前あたりから、ホルモンのバランスは崩れだします。
ホルモンのバランスが崩れるというのは、女性ホルモンや男性ホルモン、黄体ホルモンのうち黄体ホルモンの分泌が盛んになるために起こります。
さまざまな変化には頭痛、腰痛、乳房痛、腹痛、イライラする、気分が落ち込むなどがあります。
黄体ホルモンが盛んに分泌される黄体期には、受精卵が着床しやすいように子宮内膜を充血、肥厚化させ、妊娠した場合持続を助ける働きへと進んでいる状態にあります。
そのため、子宮はいつもより膨張し、膀胱を圧迫し 膀胱炎に似た症状である下腹部痛や頻尿、残尿、排尿痛を引き起こします。
生理前に子宮や卵巣が腫れる…妊娠の可能性も!?
生理痛と着床時の痛みは似ていると感じる人がいます。
生理前の子宮は受精卵が子宮内膜に没入して着床しやすい状態になっています。
そのため、子宮内膜は血液が集まり肥厚化されている状態で、子宮が腫れていると感じる女性は多いです。
子宮は妊娠に備え肥厚化を持続しようとしますが、着床しなかった場合は、子宮内膜が剥がれ落ち生理となります。
子宮内膜が剥がれ落ちる際の下腹部の痛みと着床の痛みを勘違いし、妊娠かと期待していたら月経だったと残念に思う女性もいるようです。
また、着床出血を月経と間違えることもあり、本人の感覚や症状、着床出血の有無で妊娠と判断することは大変難しいものです。
もちろん妊娠した場合は月経は止まります。
チクチクするような着床の痛みを感じるという人もいれば、全くわからないという人もいます。
痛みの感じ方には個人差がありますから勝手に判断しないほうがいいかもしれません。
妊娠検査薬の利用や産婦人科医に相談するのもひとつの方法かもしれません。
生理前に子宮や卵巣が腫れる時の対処法
PMS(月経前症候群)のさまざまな症状の中でも、特に腹部に張りや痛みを強く感じる、または、生理が始まっても激しい痛みが続くという場合は、我慢せずに婦人科や産婦人科を受診してみましょう。
受診した後、特に異常がみられないときには、痛みの緩和を心がけます。
身体を冷やさない対策(靴下の重ねばき)やストレスをため込まない生活、ホルモンバランスの維持を心がけましょう。
睡眠は脳を休め、自律神経を休め、内臓を休める大切な時間です。
ベストな睡眠時間は7〜8時間といわれます。22時にはベッドに入ることをおすすめします。
脳からは、卵巣ホルモンの分泌を促進する卵胞刺激ホルモンと黄体化ホルモンが分泌されており、脳は卵巣機能のホルモンの調節を行う大切な部分です。
自律神経を休めることはイライラを抑制し、ストレスの解消につながります。
排卵の抑制によりPMS(月経前症候群)の症状を抑えるピルを服用するという方法や漢方薬の処方もあります。
気になる方は一度、病院を受診してみるのもいいかもしれません。
生理前以外でも子宮が腫れるケース
月経の出血量が増えたり、下腹部痛や腰痛、下腹部の膨満感を感じたら子宮筋腫を疑いますが、子宮筋腫はすべて治療が必要というわけではありません。
薬物療法のほか、ホルモン療法で筋腫を小さくしてから手術するなど、年齢や症状の程度、妊娠の希望など、条件を考慮して治療方法が決められます。
子宮内膜症では月経痛、骨盤痛、排便痛、性交痛といった症状があり、卵巣にできるチョコレート嚢胞が大きくなります。
薬物療法と手術療法に分けられますが、病巣が大きくない場合は薬物療法から始められます。
鎮痛剤や低用量ピルによる治療法などから試みることもあります。
子宮の病気はすぐ手術で子宮や卵巣を摘出すると思われがちですが、症状の種類と程度、病巣の位置と大きさなどにより治療方法は異なります。
妊娠していないのに膨満感がある、お腹の張りを感じる、出血による貧血、動悸、息切れなど、なんらかの自覚症状がある場合はこわがらず産婦人科や婦人科を受診してみましょう。
子宮筋腫の場合、不妊症や流産、早産の原因になることがあります。