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ピアスホールから出血…考えられる原因と対策!危険な症状

   

ピアスホールから出血…考えられる原因と対策!危険な症状

ピアスホールは穴が完全に開通固定するまでにしばらくかかります。

その間、ピアスホールは傷口のような状態にあり、しばしば出血してしまうことも…

ピアスホールの出血は正しく対処すれば問題ありませんが、原因や症状によってはホールがなくなってしまったり、悪化してしまうことがあります。

キレイなピアスホールを維持するためにも、出血には正しく対処するように心がけましょう!

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ピアスホールから出血!考えられる原因は?

第一治癒期間」というものをご存知でしょうか?

耳へピアスホールを開けてから、1カ月くらいで徐々に薄い皮膚が再生されていく期間のことを指します。

同時に少しずつ安定していき、痛みや分泌液も減っていく頃ですね。

ただ、ちょっとした力の加減や体調の変化から、ピアスホールが悪化することもあります。

特に女性は、ホルモンバランスが崩れるなど変化しやすいため要注意です。

この状態で「ホールが安定した」と勘違いしてセカンドピアスに付け替えると、出血したり状態が悪化します。

また、ピアスを回したり動かしたりすると、ホール内部を傷つけて更に出血や化膿しやすくなるので絶対に止めましょう。

次に来るのが「第二治癒期間」になります。

第一治癒期間から更に1カ月ほど経ち、ホール内の皮膚が徐々に耳の表面の厚さと同じくらいになる頃がこの期間です。

この期間に入って、初めてセカンドピアスへの移行や拡張が出来るようになります。

しかし、化膿したり肉芽ができたりと、ホール周辺に異常が起きているかどうか気をつけなければいけません。

期間はあくまでも目安ですので、ホール周辺の皮膚が内側に窪んでいない内はセカンドピアスの移行と拡張は控えましょう。

また、暖かい春から夏にかけての時期は、衛生面でも不安定になりやすい時期とされています。

耳の裏にも汗をかきやすくなるため、ホールに雑菌が入りやすくなることが原因です。

髪が長い人やヘアカラーや整髪料を普段から使っている人はホールに髪が触れたり、ヘアカラーなど整髪料の成分が入ってしまわないように心掛けることも大事です。

消毒液を使ったり洗浄回数を必要以上に多くすることはありませんが、十分に気をつけてください。

それ以外でもしホールの不安定が見受けられた場合は、金属アレルギーの可能性があります。

いつまで経っても分泌液が止まらない、炎症や化膿を起こしている場合はアレルギーの可能性がありますので、その際は金属アレルギー専用のピアス(樹脂)に変えるなどしましょう。

見分け方の目安としては、痛みやかゆみ、皮膚が赤みや熱を帯びたり湿疹が出た場合は可能性が高いです。

ピアスホールからの出血は原因によっては危険かも!

出血には様々な原因があります。

「金属アレルギーと知っていながら、金属のピアスをつけたせいで出血した」

「髪を洗う際にひっかけた」

「透明プラスチックのピアスが耳に癒着してしまい、それを無理矢理はずそうとした」

出血の理由にもよりますが、それと同時に痛みやかゆみをともなう場合はとても危ない状態です。

ここで見るべき点は、

  • 傷口の状態 
  • カサブタになっているか 
  • しこりから出血しているか 
  • 化膿しているか

上記に当てはまる場合はピアスの装着をやめ、専門機関、医療機関に相談しましょう。

またホールが安定してくるまでは金属のピアスをやめて、消毒を欠かさずに続けましょう。

もしくは金属ピアスをやめ、樹脂のピアスへ変えるなどの対策をおすすめします。

どうしても不安な方は、ピアススタジオ専門の方やお医者様に相談するのが1番です。

体に関することですので、素人判断で無理は禁物です。

もし自分でピアスを取り扱う場合は、専門の道具を使用するようにしましょう。

原因は何?ピアスホールの出血を予防するには

まずは「清潔に保つ」が大事です。

ピアスホールを開けたばかりの状態は皮膚が傷を負っている状態ですので、清潔に保つことが大事です。

ピアスはそのまま付けっ放しにし、シャワーの際にはシャンプーやリンスがピアスホールへ入らないようし、一緒に流水で洗浄するようにしましょう。

またスタイリング剤などの整髪料を使っている方は、耳に付かないようにして下さい。
そのまま、石けんなどで洗っていない手で触るのも厳禁です。

つい消毒液を使用すれば良いと思いがちですが、それもピアスホールの完成を遅くさせるので、よっぽどでない限りは出来る限り控えましょう。

次に「ピアスを外さない」ことです。

ピアスを外したり差し替えたりする行為は、正常な皮膚が形成されようとしているピアスホールに刺激を与えてしまうので逆効果となってしまいます。

早くセカンドピアスをつけたい気持ちもありますが、安定するまでの期間は、絶対にファーストピアスを外さないように気をつけましょう。

目安には個人差がありますが、早い人なら1ヶ月〜長くて2ヶ月以上かかることもあります。
ホールの状態を毎日確認して、外す時期を間違えないようしましょう。

ただし開けたばかりのピアスホールの状態が悪い場合は、専門医にピアス自体を外してもよいか相談しましょう。

最後に「ホールに刺激を与えない」ことです。

例えばパーマ、ヘアカラー、サウナなどです。

パーマやヘアカラーで使用する薬剤は、肌に対してとても刺激が強いことはご存知だと思います。

髪に使用するものですから、耳まで垂れてこないようにイヤーキャップをするなどをして配慮してください。

万が一、未完成のホールに付いてしまうと、傷口は悪化してしまいますので出来る限りホールが完成するまでは控えましょう。

原因はファーストピアス?ピアスホールからの出血の対処法

正しい手順としては、【洗浄 → 消毒】の順に行います。

【ファーストピアスの洗浄】

  • ボディソープ、もしくは洗顔ホームをよく泡立てネットなどで泡をつくる
  • ファーストピアスの上と裏に泡をのせる
  • そのまま周りを優しく指の腹で洗う
  • 流水でしっかりと洗い流す
  • タオルで優しく水分を拭き取る

ここでポイントとして、ピアスは固定したままにすることです。

開けたばかりのピアスホールは傷を負っている状態ですので、石けんが触れてしまうと悪化の原因になります。

【消毒方法】

  • 清潔な綿棒で、消毒液をピアスホールにつける
  • ファーストピアスを軽く前後に動かす

大事なポイントは、動かさないように気をつけていたファーストピアスをこのタイミングで動かすということです。

ずっと同じままにしていると皮膚の再生時を重なってしまい、その際にくっついてしまうこともあります。

ホールを開けて数日たったら、痛みがないようにゆっくりと動かしましょう。

洗浄の頻度は1日1回を目安に、お風呂に入った時だけで大丈夫です。

また、消毒は2〜3日に1回程度で十分です。

つい、「多くしたほうが良いのでは・・・?」と思いがちですが、ピアスホールの完成が遅くなりますので注意してください。

出血以外にも注意したいピアスホールの症状

【化膿している場合】

傷口が化膿したときに、流れてくる液体を「膿」といいます。

肌が不衛生だったり、弱っている状態だと抗体が減り、化膿しやすくなります。

ピアスホールはとてもデリケートですのでケアを怠ってしまうと、細菌が原因で炎症をおこすことで膿むんですね。

また、ありがちなのは面倒くさがってピアスを汚いままつけていたり、太いポストを無理やり入れてしまい拡張することで起こります。

その際に、焦って急に洗浄や消毒をやりすぎてしまう人もいますが、逆に状態を悪化させることもありますので要注意です。

臭いが強い膿の場合は、市販の抗生物質の薬をピアスホールへ塗ってからピアスをつけるようにしましょう。

【腫れている場合】

腫れていると感じた時は、保冷材を清潔なガーゼやタオルなどに巻いて患部をまず冷やしましょう。

化膿する可能性もあるので、清潔を保つように心がけてください。

ただし、初めてピアスを開けたときは、いわゆる傷を負っている状態なのである程度の腫れは覚悟してください。

清潔に保ち、化膿していないか確認しながらピアスホールを大事にしてくださいね。

上記の方法で2〜3日経過して治らない場合は、皮膚科や専門医などへ相談・受診をおすすめします。

素人判断で済ませないようしましょう。

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