知恵の花

味噌汁の保存は常温で!?夏冬の違いと注意すべき点

   

味噌汁の保存は常温で!?夏冬の違いと注意すべき点

お味噌汁はついつい作り過ぎてしまい、残ってしまうことが多々あります。

今回はそんな残った味噌汁を保存する方法をまとめてみました。

意外と知らない残ったお味噌汁の美味しい保存法。

夏・冬、冷蔵・常温など、状況によっても適切な保存方法は変わります。

上手に保存して、また美味しいお味噌汁を食べられるように、ぜひ参考にしてみてください!

スポンサーリンク


  こんな記事もよく読まれています

再婚によって子供の苗字はどうすべき?子供のために考えるポイント



母親が再婚すると子供の苗字が変わると...

告白してから返事を待つ期間と待っている間の過ごし方

勇気を出して告白したけど、返事を待って欲しいと言われてしまっ...

AB型彼氏の特徴〜冷たいと感じる性格と上手に付き合う方法



血液型で相手がどんな人かを当てはめて...

本当に結婚できる?彼氏との将来に不安を感じた時の処方箋



結婚はしたい!だけど今の彼氏とで将来...

好きな人に電話したのに無視される…その理由とは

好きな人が電話に出てくれなくて、無視されたらつらいですよね。...

メンヘラ彼女に要注意!別れたいけど別れられない恐怖の恋愛



大好きな彼女だったのに…付き合いが長...

なぜ異性の友達がいない?女性にとって男友達の重要性とは


近頃、異性の友達がいないという女性が増えていると...

バツイチの彼氏には子供がいる…長続きする付き合い方のコツ

付き合い始めた彼氏がバツイチで子供がいると知ったら、あなたは...

お菓子作りが趣味の女性は男性ウケする?男性の本音とは

お菓子作りと言えば、女性の趣味の定番ですね。
...

40代男性のデート代、割り勘はアリ?ナシ?婚活も考えた支払い方法


最近はデート代を割り勘にする男女が増えてきている...

男友達から突然の告白!その後も友達関係を維持する断り方



仲が良かった男友達から突然告白された...

片思いしている彼は仕事が忙しい人…メールで彼の心を掴む方法


片思いをしている彼との心の距離を縮めるには、直接...

騒音の苦情を警察に訴えたい…円満解決のための対策

今では、アパートやマンションなどの集合住宅に住んでいる世帯が...

大学の部活は大変なの!?サ-クルとの違いについても紹介!


大学に進学しても、中学・高校時代に熱中した部活を...

大学生の彼氏が好きなご飯って?彼女に作って欲しい手料理とは

彼氏にご飯を作ってあげたいと思った時に悩むのが、「どんなご飯...

元カノから連絡するのは迷惑?別れた後の元カレの心理とは

しばらく前に別れた元カノから久しぶりに連絡が来たら、あなたは...

彼女の仕事が大変な時に彼氏がとるべきベストな対応

ページの目次1 仕事が大変な彼女とどう付き合う?2 仕事が大...

女性は告白されるのを待つべき?気になる今の恋愛事情!



草食男子と言われる恋愛に消極的な男性...

気になる彼女の交友関係!男友達グループに対する許容範囲



彼女に男友達グループと遊ぶと言われた...

勉強中に音楽を聴くことは科学的に本当に効果がないのか


数ある勉強法の中で、音楽を聴きながら集中力を高め...

スポンサーリンク


味噌汁の常温保存ってどう?

夏場の暑い日、夕飯に作った味噌汁をコンロの上に放置して、翌朝妙に酸っぱい匂いがしている…こんな経験はありませんか?

季節によって差はありますが、発酵食品である“味噌”を含む味噌汁は、腐敗が進むのが早く、常温での保存は適しません。

どうしても常温で保存したい場合は、以下の3点に注意してください。

1.塩分を濃くする

煮詰めて水分を飛ばし、味を濃くすると塩分が濃くなります。

塩には防腐効果があり細菌類の増殖を押さえる働きがあります。

2.およそ3〜4時間おきに全体に満遍なく火が通るよう加熱する

定期的な加熱を繰り返すのは、菌を死滅させるためです。

75℃以上1分間の加熱で大体の菌は死滅しますが、ノロウイルスの場合は、90℃以上90秒間の加熱が必要です。

3.蓋を閉めて保存する

鍋の蓋を閉めて保存するのは、空気中の雑菌が中に入りにくくするためです。

蓋が汚れていると逆効果なので、必ずきれいに洗った清潔な蓋を使用してください。

また、お玉を入れたまま蓋をすると隙間から雑菌が入ってしまうので避けましょう。

味噌汁の冷蔵保存!夏冬の違い

味噌汁を冷蔵保存する際に、どのくらい日持ちするかですが、夏場なら2日、冬場なら4日が目安となります。

もちろん、味噌汁の具材や状態によって、この目安は変化します。

我が家では、余った味噌汁は毎回必ず冷蔵庫で保存していますが、上記期限内であれば、問題なく食べ切ることができています。

作りたての味噌汁と比べると、どうしても風味は落ちてしまいますが、毎食作る手間を考えれば、多少の風味の劣化には目をつぶれますよね。

ちなみに冷蔵保存の際には、あつあつの味噌汁をそのまま冷蔵庫に入れるのではなく…粗熱を取り、ある程度常温に近い温度まで冷ましてからにしましょう。

温度の高い食品を冷蔵庫に入れると、庫内の温度まで上がってしまい、他の食品の保存状態も悪くなる上に、上がった温度を下げるために余計な電力を消費してしまいます。

また、味噌汁を常温に冷ます上でのポイントは、氷水を張った桶やボールに味噌汁の鍋をつけるなどの工夫をし、できるだけ早く冷ますことです。

加熱殺菌後、常温で放置する時間が長ければ長いほど、菌の繁殖が進み、傷みやすくなるからです。

冬の味噌汁は常温保存でOK?

季節ごとの気温下と冷蔵保存時での菌の繁殖を調べた結果、1月の気温(6.5℃)、5月の気温(16℃)、冷蔵庫で保存した味噌汁には、目立った菌の繁殖は見られませんでした。

注意すべきは、8月の気温(28℃)です。

惣菜(加熱処理済)の安全に食べられる基準値(一般生菌数…10万以下/g)に照らし合わせてみると、検査開始から9時間後には基準値を超える結果となりました。

ここで気をつけて頂きたいことは、基準値を超えた味噌汁であっても、味や匂いに異変は感じられないことです。

酸味や鼻に付く臭いなど異変を感じ始めるのは、さらに数時間後、菌の数が1000万/gを超えた頃です。

食べられそうだと思って口にすると、すでに腐敗が始まっていることも考えられるので、味や匂いだけで判断するのは危険ですね。

今回の検査により、5月までは常温保存でも食品衛生の安全基準内に収まるという結果がわかりました。

ただし、冷夏の年であったり、真夏日が続いたりと、実際の気温はその年や地域ごとに違います。

また室内の温度や湿度により、検査結果が異なる可能性は十分にあるでしょう。

おいしく、そして何より安全に食事をするためには、常温保存ではなく冷蔵庫での保存をおすすめします。

冬は常温でも大丈夫だけど…味噌汁の冷凍保存

余った味噌汁を冷凍保存する方法をご紹介します。

用意するものは、余った味噌汁と、耐熱耐冷の蓋つき容器のみです。

味噌汁の具材によっては冷凍保存に不向きなものもあります。

例えば、じゃがいも、ごぼう、こんにゃくなどは、元々の食感が損なわれてしまうので冷凍にはおすすめできません。

葉野菜、特にレタスや白菜などの柔らかい葉は、解凍後シャキッとしたみずみずしさがなくなり、くたっとした食感になります。

豆腐を冷凍すると、高野豆腐の食感に変化してしまうため、こちらも冷凍向きとは言えませんが、高野豆腐自体を味噌汁の具にしたレシピもあるくらいなので、あえて食感の変化を楽しむのも面白いですね。

それでは実際に冷凍してみましょう。

  1. 充分に冷ました味噌汁を耐熱耐冷の容器に入れます。
  2. 容器に蓋をして、中身が溢れないよう、しっかりと蓋を閉めます。
  3. 冷凍庫の平らな場所に置き、冷凍保存します。

以上3ステップです。

簡単ですね。

解凍方法は、冷蔵庫で半日ほど自然解凍し、鍋に移して温めるか、容器のままレンジで温めます。

お急ぎの方は、凍ったままレンジで解凍、または鍋で溶かしながら温めても構いません。

お味噌汁は風味が落ちやすいので、冷凍後およそ1〜2週間程度で食べきってしまう方が良いでしょう。

保存期間が長くなると、冷凍庫臭も移りやすくなりますよ。

冬は常温でもOK!保存用味噌汁レシピ

簡単!おいしい!保存用お味噌汁の素を作ってみましょう。

用意するものは、味噌(スーパーで売っている普通のものでOK)、顆粒だし(かつお節でもOK)、乾燥わかめの3点のみ。

【作り方】

  1. 大さじ1杯弱の味噌をラップに乗せます。
  2. 小さじ1杯弱の顆粒だしを味噌の上に振りかけます。
  3. さらにその上に乾燥わかめをひとつまみ乗せます。
  4. それらを包んだラップを丸めて冷蔵庫へ。

あとは適宜必要な時に、ラップをほどいてお椀に入れ、お湯を注いでかき混ぜるだけで、自家製即席味噌汁の出来上がりです。

乾燥わかめの他、乾燥ネギ、カットした油揚げ、高野豆腐、お麩、とろろ昆布、春雨など、具材はお好みのものに変更してもらえばOKです。

一人分の食べきりサイズなので、冷蔵庫で場所も取りませんし、余ってしまう心配もありません。

冷凍するとさらに保存がきくので、時間がある時に作り置きしておけば、忙しい朝や、飲み会の後等にとっても便利ですね。

どうぞお試しください。

関連記事はこちら


 - 雑学・ライフハック

ページ
上部へ