妊娠初期の身体の変化〜仕事に行きたくないと感じた時の対処法

妊娠初期には体に様々な変化が現れます。
つわりやホルモンバランスの乱れなど、ツライ時期を過ごす女性も少なくありません。
しかし、妊娠初期は周りから気付かれにくく、そのツラさも理解されにくいという問題点も…
仕事をしている女性は特にその傾向にあります。
このため、仕事に行きたくないと思うこともしばしば…
そこで妊娠初期と仕事についてお伝えします。
お腹の赤ちゃんのためにも、無理をせず周囲の理解を求めましょう。
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妊娠初期と仕事の関係…仕事に行きたくないと思ったときには
妊娠したことが判明したとして、それで仕事を辞める必要はありませんし、今までどおり普通に勤務してかまいません。
ただし、妊娠初期にはつわりがあって具合が悪くなることがあります。
そのため、普段のようには仕事ができなくなることが普通で、場合によっては、切迫流産をしてしまって絶対安静、もしくは入院しなければならず、周りの人に迷惑をかけてしまうこともあります。
妊娠が発覚したら早めに直属の上司に妊娠報告をしておくのがよいでしょう。
また、妊娠してからは極端に身体へ負担のかかる仕事はやめましょう。
自転車やバイクなどの転倒のリスクがあることも避けるべきです。
感染症の高い職場であるなら配置換えを願い出たほうがよいでしょう。
妊娠が発覚してから怖いのは、サイトメガロウィルス(CMV)です。
検査をして抗体がない陰性と判断された妊婦が感染してしまった場合、胎児も感染してしまい、10%の確率で小頭症が発生してしまいます。
CMV抗体が陰性の保育士だった場合は、年少クラスではなく年長クラスに配置換えをお願いすると良いでしょう。
妊娠中に仕事を続ける理由はとは
妊娠中の女性は無理やり働き続ける方が多いようです。
中には切迫流産しているのに無理してしまう方もいます。
その理由としては会社から不当な扱いを受けないためです。体調不良でも残業して、その結果、流産という悲しい出来事が起こることもあります。
世間的には仕事と育児の両立が叫ばれているのに、上司たちは、奥さんに子育てを任せていたからか、妊娠しながら働くことへの理解度が少ないのが現状です。
職場の妊娠や育児への理解が足りず、働き方が下がったことだけを見られて、査定が下がって給料が下がるばかりか、案に退職を迫られてしまうという話も耳にします。
そのような不安感から、体調よりも仕事を無理して頑張ってしまう妊婦さんもおり、長時間労働や厳しいノルマをこなしてしまいます。
妊娠しても働いている人は、頑張っても乗り越えられず妊娠中に仕事を辞めることになってしまうのではないか、頑張りすぎてしまって胎児に影響がないか、職場からの圧力にどのように対応したらいいのか…などなど、そのような辛さや怖さの中で働いているのです。
仕事に行きたくない…妊娠初期の身体の状態
妊娠初期は身体の変化が大きく、つわりが始まります。
代表的な症状としては、吐き気、嘔吐、唾液の増加、全身の倦怠感、頭痛、眠気、食欲不振、食べ物や匂いの嗜好の変化です。
人によって症状の数や重さが異なりますが、時期としては妊娠5週から6週目くらいから出ることが多く、妊娠12週から16週にはおさまることが多いです。
つわりが起きる原因は、男性や非妊婦には生産されないヒト絨毛性ゴナドトロピン(hCG)だとされており、それは妊娠初期に一気に増加することがわかっています。
つわりが悪化すると、食事だけでなく水分も摂取できなくなることがあり、病院を受診することが必要です。
他にも、一日を通して頻繁な嘔吐がある、5%以上の体重減少、脱水や飢餓、尿中ケトン体の陽性反応、それらが治療の目安となります。
そのような重い症状に発展するつわりを妊娠悪阻といいます。
全体としては1%から2%で、通常のつわりが全体の80%であることを考えると少ない割合ですが、注意するに越したことはありません。
また、妊娠悪阻は母体に重篤な症状を引き起こすこともあり、その場合は人工妊娠中絶を考えなければなりません。
妊娠初期に仕事場で気をつけること
直属の上司への妊娠報告は忘れないようにしましょう。
妊娠初期はつわりで体調を崩すのが普通なので、早めに報告して、職場や同僚への迷惑を最小限にすることを心がけます。
早く報告することで職場の理解も得やすいので、直属の上司への妊娠報告は必ず行いましょう。
体に負担のない業務に就いている妊婦さんですと、目安としては安定期が過ぎた妊娠10週前後で報告するのがよいです。
そこで出産予定日や産休や育休についての考えや予定を伝えられると、その後の仕事がしやすくなります。
妊娠中の仕事を続けられるかは周りの協力と理解があってこそです。フォローをしてくれる人たちへの感謝の気持ちを大切にしてください。
仕事は無理をしない範囲で引き受けましょう。
業務内容によっては、過度に身体への負担になることがありますし、転倒の危険性がある仕事は妊婦や胎児に良い影響はありません。
たとえば、力仕事・肉体労働・長時間の勤務、ストレスがたまる仕事・夜勤・職場での喫煙者が多い、それらの環境であれば配置換えを願い出ることも考えておきましょう。
職場だけでなく通勤にも注意が必要です。
通勤でも身体に負担がかかるもので、バスや電車での匂いで気分が悪くなることもあります。
また、満員電車ではお腹が押されることもあるので、妊娠中に通勤緩和制度が利用できるか確認しておきましょう。
それがなくても、通勤時間をずらすことができるか上司に相談するとよいでしょう。
妊娠初期の辛い症状で仕事に行きたくない時の対処法
妊娠初期はつわりもあって辛いものです。
そこで、いくつか気をつけるべきことをご紹介します。
無理な我慢はしないようにしましょう。
脂汗をかくような我慢は禁物といっても過言ではありません。胎児のためにも無理をしないのが一番です。
立ち仕事や専任担当制など、身体の負担が強い仕事の場合には、小まめに休憩をもらったり、引き継ぎのために数人体制してもらったりしましょう。
無理のない範囲で働けるように、上司や周囲の同僚と相談することも大切です。
また、できる仕事は率先して行うことも大切になります。
そして感謝の気持ちを行動で示すことがスムーズな仕事につながります。
においづわりに対してはマスクで対応しましょう。
妊娠すると驚くほど匂いに敏感になることがあります。
今まで気にならなかった匂いが気になるようになり、つわりと重なって吐き気を催すこともあります。
そこで、あらかじめマスクをして匂いを防いでおくことが大事になります。
食べづわりに対しては飴や軽食を携帯することが対処しましょう。
空腹になると吐き気が強くなるのが食べづわりです。
そのため、職場で合間をみて口にできるものを用意しておくとよいでしょう。デスクやポケットなど、いつでも取り出せるところに飴やガムを忍ばせておきましょう。
体調を崩せば会社だけでなく自分も困るので、体調を崩さないようにする工夫が大切です。
また、職場に出産経験をした女性がいるなら相談してみるのも良いかもしれません。