トランペットを吹くと唇が痛い…上達するための改善法

トランペットを演奏したことがある方はご存知でしょうが、トランペットは唇が命です!
トランペットは唇を震わせながら音を奏でていく繊細な楽器です。
トランペットを吹く時に唇が乾燥していたり、荒れたりしていると、痛みが生じてしまい、なかなかうまく演奏することができません。
唇が痛いと感じる前にしっかりケアして、トランペットの上達を目指しましょう!
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トランペットを吹くと唇が痛い原因は何?
部活動などでトランペットを吹いた後に、唇が痛くなってしまうことはありませんか?
特に、まだ経験が浅いときには、手で押したり、両唇を内側に巻き込んで歯に軽く当てたときなどにじんわり痛くなることがある人もいるでしょう。
このように、トランペットの演奏後に唇が痛くなってしまうのは、トランペットを引きつけすぎて唇に押しつけるようになってしまっているからです。
初心者は、早くうまく演奏できるようになりたいと思ってしまい、ついつい練習後に唇の裏側に歯形が付いてしまうほどに楽器を押しつけてしまうことがあります。
こうならないようにするため、左手だけで楽器を保持して、倍音(下のB♭、F、その上のB♭、D、更に出るのであれば上のFというように同じポジションで出る音)を吹いていくロングトーンの練習を繰り返ししてみてください。
初めのうちは、きっと、マウスピースと唇の間から空気が漏れてしまうかもしれませんが、唇に楽器をいちばん押しつけてしまうのは右手の小指なので、これになれれば唇の痛みは解消されるはずです。
B♭の倍音以外の音の練習のためには、右手の小指はフックに掛けないようにして(フックの上に乗せるなどして)、スケールの練習もしてみてください。
こうした練習を毎日繰り返せば、唇にトランペットを押しつけるくせは1,2週間でなくなり、楽に吹けるようになるでしょう。
そうなれば、小指をフックに引っかけて演奏しても大丈夫です。
トランペットで唇が痛いのはマウスピースが合っていないから?
ところで、マウスピース(リム)を当てる位置は、どうなっているでしょうか。
マウスピースのポジションは基本は唇の中央ですが、多少は上下や左右にずれてもかまいません。
人はそれぞれ歯並びなどが異なりますので、練習を重ねていけば、自然に自分の演奏しやすいポジションに当てるようになります。
とはいえ、マウスピースが著しく下にずれてあごに近い状態(マウスピースの上部と花の間に上唇が赤くはみ出ているくらい)で演奏するのは、絶対にやめてください。
このポジションでは、上唇の粘膜がめくれ上がる状態で吹くことになるため、当初は音が出やすいような気がしてしまいますが、演奏に必要な振動により粘膜が傷ついてしまいます。
また、上唇の粘膜で出せる振動は限られており、音色、音域、音量のいずれについても、十分な演奏はできません。
したがって、マウスピースが下がりすぎていないかということだけは注意が必要です。
まとめると、
(1)上下の唇をそろえてマウスピースに当てる(必要なら下あごを少し前に出す)
(2)マウスピースは少しなら中央から上下や左右にずれても大丈夫
(3)上唇の赤い部分がマウスピースの上にはみ出るまで下げるのは厳禁
ということになります。
切れて痛い!唇の乾燥はトランペットの大敵!
空気が乾燥する季節は、誰でも唇が傷つきやすくなりますが、金管楽器を演奏する人、特にトランペットの奏者にとって、唇をベストなコンディションにするためのお手入れは必要不可欠です。
筆者が考える唇のお手入れ方法は次のようなものです。
読んでいただくとわかるとわかると思いますが、体調をしっかり管理することが当たり前ながらいちばん大切です。
- お風呂にゆっくりと入り、疲労を十分に取る。
- 寝る前に水をコップ1杯飲み、唇にリップクリームを塗る。
- 十分な睡眠時間を取る。
- 朝起きたときにもコップ1杯の水を飲む。
- 朝食時にはヨーグルトやフルーツを食べるようにする。
- 日中も、適宜リップクリームを塗る。特に、トランペットの練習や演奏の後には忘れずに塗る。
- 冬場はマスクを使う。
- リンパマッサージや顔ヨガを行って肌の調子を整える。
また、厳しい練習や長時間の演奏をした後などに唇の疲れを取る方法としては、よく言われるように、唇を冷水と温かいお湯に交互に浸けることを繰り返すことが有効です。
こうすると、唇の毛細血管が拡張と収縮を繰り返すため、血管内にたまった疲労物質の乳酸(唇を腫れさせたり、唇の筋肉を疲労させる)を流し去ることができるといわれています。
さらに唇を冷やす(アイシング)ことも有効です。
このほか、フラッピングといって、唇をブルブル振動させる方法も、疲労解消に効果があります。
これも、乳酸を溜めないようにすることを狙っています。
トランペットを吹くと唇が痛いなら上達して改善を!
「喉を開く」あるいは「喉を開ける」という言葉を聞いたことがありますか。
その反対は「喉を閉じる」です。
息を止めるには、「肺の動きを止める」「口を閉じる」「舌で空気の流れを止める」という方法がありますが、そのほかに、この「喉を閉じる」という方法もあります。
具体的には、重い物を持ち上げたときに息が止まるような状態です。
トランペットの初心者は、大きな音や高音を出そうとしたときなどに、体を緊張させてしまい、重い物を持ち上げたときのように喉が閉まってしまう状態になることがままあるようです。
こうした場合、自分では力一杯吹いているつもりなのに、現実には喉が閉まってしまうので、十分な量の息を楽器に送ることができません。
そして、それを補おうと唇にマウスピースを押しつけてしまうと、力を浪費してすぐに吹けなくなってしまうということにもなってしまいます。
こうならないために、力んだときにも喉をきちんと開けるのに役立ちそうな簡単なトレーニングをご紹介します。
といっても、本当にとても簡単です。
床に仰向けになり、両足のかかとを、握りこぶし(グー)1個分だけ床から持ち上げるだけです。
いわゆる「足上げ腹筋」です。
このとき、息を止めてしまわないように気をつけてください。
普段どおりの呼吸を続けながら足を上げます。
初めのうちは、10秒ないし20秒くらいしか続けられないかも知れませんが、続けていくうちに1分くらいは余裕を持って続けられるようになります。
慣れてきたら、普段どおりの呼吸だけでなく、家族と話をしたり、歌を歌ったりしていくと更に効果的だと思われます。
これを毎日少しずつ繰り返してみましょう。
トランペットを吹くと唇が痛い時はしっかりケアして!
外気が特に乾燥するこの時期は、お肌にはもちろん、それ以上に唇にとってもつらい時期になります。
唇は、粘膜がむき出しになった器官であり、それ以外の皮膚のように汗腺や皮脂腺がほとんど通っていません。
そのため、一度乾燥によりダメージを受けると、身体機能だけで回復するのに時間がかかります。
トランペッターが唇を切ってしまうと、演奏どころかまともに音を出すのも難しくなります。
そのため、唇を乾燥させないためのリップクリームは必須です。
また、夏の紫外線も、唇にダメージを与えます。
強い紫外線により日焼けをしてしまった唇は腫れてしまい、振動も鈍くなってしまい演奏に支障を来します。
もちろん冬のスキー場での日焼けも同様です。
そこで、日焼けについても、UVカットできるリップクリームで防止するのがお勧めです。
筆者は、日差しが特に強いときには、紫外線が唇に当たるのを防ぐために唇を口の中に巻き込んでしまってしまうこともあります。
こうしてケアしていても唇が荒れてしまった場合には、「決していじらない」ということを心にとめてください。
乾燥した唇を舌でなめて湿らせるのは、保湿しようとして身体が出している成分を舌でなめ取ってしまうことにもなり、逆に唇が荒れる原因になります。